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ネットで見た「クリを叩く」を試したら、想像と違って大変なことになった
ネットで、こんなのを見つけた。
「クリはこするより叩く方がいい」「ずっと続けられる」「イキそうでイカない感覚がクセになる」
最初は、何言ってんだと思った。クリを叩くって、痛いだけじゃないの? でも、あんまり何度も目にするから、一回だけ試してみようと思った。
※これは私個人の体験です。感じ方は人それぞれ。真似するなら、強さは自分で加減して。
半信半疑で、まずは軽く
いつものオナニーは、クリを指でこする。それで十分イケる。時間も10分かからない。
「叩く」って、どうやるんだろう。ネットには「軽くパチパチ」と書いてあった。ローションをたっぷり塗って、指先で、クリのあたりを、本当に軽く叩いてみた。
「……あれ、意外と痛くない」
むしろ、こするのとは違う、じわっとした刺激が広がる。ダイレクトにクリを触るより、周りの振動が中に響く感じ。
「なにこれ、変な感じ」
変な感じ、だった。でも、嫌じゃなかった。
イキそうでイカない、の正体
しばらく続けてると、わかってきた。
こするのは、一直線にイク感じ。気持ちいいがどんどん積み上がって、ピークで終わる。
叩くのは、違う。気持ちいいの手前で、ずっと揺らされてる感じ。イキそうになる。でも、叩くのを止めると、すーっと熱が引いていく。また叩くと、ぶわっと戻ってくる。
「あ、これ、イケないやつだ」
イケないというか、イカないでいられる。自分の意思で、気持ちいいを引き延ばせる。
これ、すごい。時間を忘れる。
気づいたら、30分以上やってた。普段ならとっくに終わってるのに、体がまだ欲しがってる。
で、潮を吹いた
問題は、ここから。
何回目かの「イキそうでイカない」を繰り返してたら、下腹部がむずむずしてきた。おしっこを我慢してる時の、あの感じ。でも、おしっこじゃない。
「え、なにこれ、ちょっと待って……」
思わず手を止めた。でも、体が勝手に反応してる。太ももが震えて、指がまた動き出す。
「あ、あっ……やば、なんか出る……!」
その瞬間、びしゃっと音がした。自分の股から、液体が飛んだ。シーツに広がってくのがわかる。
「え、嘘、何これ……!」
止まらない。叩くのをやめたのに、指を離したのに、下腹部から込み上げるのが、どうしても止まらない。
「あああっ……! やだ、何、これ……!」
シーツがぐっしょりになるまで、私は自分を止められなかった。
終わったあと、天井を見ながら、荒い息を整えた。
「……潮吹いた」
初めてだった。クリを叩くのが潮吹きにつながるなんて、ネットには書いてなかった。
翌日、へろへろになった
翌朝、目が覚めたら、体が重かった。頭もクラクラする。
シーツを見たら、乾いてガチガチになってる。潮の匂いが、部屋にこもってた。
「なにこれ……風邪?」
違う。たぶん、水分。あれだけ出したのに、水を飲まなかったから。ペットボトルを枕元に置いておくべきだった。後悔した。
シャワーを浴びて、シーツを洗濯機に突っ込んで、ベッドに倒れ込んだ。
体はぐったりしてるのに、頭のどこかで「またやるかも」と思ってる自分がいた。
それから、使い分けるようになった
あの日から、私はオナニーを2種類で考えるようになった。
- 手軽にイきたい時 → こする
- 時間がある時 → 叩く
「叩く」は、時間がかかる。最低でも30分。でも、その30分が、ずっと気持ちいい。イク瞬間だけじゃなく、その手前の長い時間が楽しい。
ネットの情報は、間違ってなかった。こするより続く。イキそうでイカない感覚は、確かにクセになる。
でも、万人に勧める気はない。時間ある人向け。あと、水分必須。
ローションも必須。乾いた状態で叩いたら、痛いだけ。一回試して、すぐやめた。あれは失敗だった。
あと、タオル。潮吹くかもしれないから、下に敷く。私はこの3つを守るようになった。
正直、今でもたまに怖い
「叩く」のをやめてからも、体が反応してることがある。夜中、何もしてないのに下腹部がむずむずして、「あの感覚」が来そうになる。
そうなると、眠れない。結局、起きて、ローション取って、タオル敷いて。
「またやっちゃう」
そう思いながら、指先で、クリを、軽く叩く。
ああ、また、来る。
あの、イキそうでイカない、長い夜が。
