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アナルビーズ初心者が5個試して選んだ、最初の一本。おすすめ比較と感想
「アナルビーズ、興味あるけど、何を選べばいいかわからない」
ネットでそう検索して、出てきた情報を、片っ端から読んだ。
「初心者向け」「カップル向け」「静音」「ガジェット系」。どれも、もっともらしい。でも、書いてる人によって、おすすめが違う。読めば読むほど、何が正解か、わからなくなった。
「もう、全部、試すしかない」
気がついたら、よく名前の出てくる5種類を、まとめて、注文していた。
これは、アナルビーズ初心者の私が、5個を実際に使って、最初の一本に、どれがいいのか、を、自分の体で、確かめた記録。
※これは私の個人的な体験です。感じ方には個人差があります。無理は禁物です。
初心者向けの細いやつで、声が出た(Satisfyer Lolli)

最初に開けた箱が、ネットのあちこちで「初心者にはこれ」と、名前を見かけていた、細いやつ。
手に取ると、先が、すぼまってる。ベースが広いから、奥まで入りすぎない。説明を読まなくても、「ああ、これなら、入りそう」と思えた。
ベッドに横になって、ローションを、自分と、それに、たっぷり塗る。息を吐きながら、ゆっくり、押し込む。
「……入った」
一本目が、するっと、入った。痛くない。少し、異物感は、ある。でも、痛い、とは、違う。
振動のスイッチを、入れた瞬間。
「あっ……!」
お腹の奥に、直接、響く。前から触ってるのとは、全然、違う。声が、漏れた。
ただ、正直、振動は、もう少し強くてもいいかな、とも思った。物足りない、とまでは言わない。でも、奥で、もっと、ずんずん、してほしい。
価格は、6,500円くらい。手を出しやすい。
彼と使うなら、リモコン付き(b-Vibe Cinco)

2つ目は、5連ビーズで、リモコン付き。
勇気を出して、彼に「今日、これ、使ってみない?」と、言ってみた。
「お前、こんなの、買ったの?」
彼は、驚いてた。でも、リモコンを、じっと見てる。
挿入は、最初のやつより、少し、難しかった。ビーズが、段々、大きくなるから。でも、一番先が細いから、ゆっくりやれば、入る。
彼に、リモコンを、渡した。
「これ、押していいの?」
「いいよ」
彼が、ボタンを、押す。
「あっ……!」
振動が、一気に、強くなった。さっきまでと、比べ物にならない。自分の手で、コントロールしてる時とは、全然、違う。
彼が、パターンを、変えるたびに、体が、びくん、となる。
「今、何のパターン?」と、彼。
「わかんない……強い……」
彼が、楽しそうに、リモコンを、操作してる。その顔を見て、恥ずかしいのに、なんか、嬉しかった。
ただ、これ、18,000円くらいする。初心者が、最初の一本に選ぶのは、勇気がいる。あと、ビーズの間に、汚れが入りやすくて、洗うのが、少し面倒だった。
上級者向けの太いやつは、箱で笑った(Nexus Quattro)

3つ目は、「上級者向け」と書いてあった、太めのやつ。
箱を開けて、笑ってしまった。「太い。長い。無理」と、声に出た。
私の手首より、太い。全長も、35cmくらい。これ、どこまで入るの。
怖いもの見たさで、先端だけ、当ててみた。でも、体が、完全に、拒否した。入り口が、ぎゅっ、と、閉まるのが、わかる。
鏡に映る自分が、滑稽だった。裸で、凶器みたいなのを、片手に、困ってる。
「これは、ないな」
笑ったら、力が、抜けた。15,000円。たぶん、一生、使わない。
回転式は、私には、多すぎた(Lovense Ridge)

4つ目は、アプリ連動で、音楽に合わせて、振動が変わる、らしい。しかも、先端が、回転する。
Bluetoothで、スマホと、つなぐ。ここまでで、もう、疲れた。
挿入は、細めで、しやすい。振動も、強い。でも、本領は「回転」だった。
中で、ぐるぐる、回る。
「え、なにこれ、変な感じ……!」
気持ちいい、のか? くすぐったい、のか? よく、わからない。音楽に合わせて、振動が、変わるのも、面白いけど、エロい、というより、おもちゃ、だった。
シンプルに、気持ちよくなりたい私には、機能が、多すぎた。回転部分に、汚れが、入りやすそうで、洗うのも、面倒だった。
静音なら、これ(We-Vibe Ditto)

最後は、「超静音」と、書いてあった、We-Vibe Ditto。
私の部屋は、壁が薄い。だから、おもちゃの「音」は、すごく、気になる。
スイッチを、入れてみた。
……静か。本当に、静か。隣の部屋に、誰かいても、絶対、バレないレベル。
振動の強さは、正直、他のに比べたら、控えめ。でも、その分、ゆっくり、自分のペースで、感じられる。
挿入も、細身で、すごく、スムーズ。完全防水で、丸洗いできるのも、楽。
12,000円くらい。壁が薄い家なら、この価値は、ある。
彼が、5個、全部、見に来た
ある夜、彼が、私の部屋に来た時、出しっぱなしにしてた、5個の箱を、見つけた。
「これ、全部、お前が、買ったの?」
「……そう。試してみたくて」
彼は、しばらく、無言で、5個を、並べて、眺めてた。
「で、どれが、一番、良かったの?」
「……一番、使ってるのは、これ」
私は、1個目に買った、細いやつを、指さした。
「ふーん。これ、リモコン付きのやつ、また、使ってみない?」
彼は、2個目の、リモコン付きを、手に取って、ニヤッとした。
「……今度、ね」
そう言って、私は、5個を、箱に、しまった。使わないやつは、もう、箱に戻そう。
アナルビーズを選ぶときの、3つのポイント
私の失敗と、成功から、これから買う人に、伝えたいこと。
- 先が細い、段階的に太くなるものを選ぶ。いきなり、太いのは、体が、拒否する
- 素材は、シリコン製を選ぶ。安すぎる、ベタベタした素材は、肌に合わないことがある
- 「静音」表示は、信頼していい。We-Vibe Dittoは、本当に、静かだった
そして、ローションは、ケチらない。これが、いちばん、大事。
まとめ
アナルビーズは、最初の一本を、間違えなければ、意外と、入り口は、広い。
でも、ネットの「初心者向け」という言葉を、そのまま信じて、大丈夫、というわけでもない。
結局、自分の体に、聞くしかない。
私の場合は、最初に買った、細くて、先のすぼまったやつが、正解だった。
高いやつは、まだ、箱に戻したまんま。いつか、使う日が、来るのかな。
