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アナルセックスを求められた夜、私が「痛い」と言えなかった話
「ねえ、アナル、してみない?」
彼にそう言われた時、私は、一瞬、時が止まった。
ドキッとした。期待じゃない。「え、私の体に、何をしようとしてるの?」という、恐怖と、困惑。
でも、彼の、期待に満ちた目を見たら、「嫌だ」とは、言えなかった。「痛いんでしょ?」「ウンコが出ちゃうかも…」という不安が、頭の中を、ぐるぐる回ったのに。
これは、私が、アナルセックスを、経験して、後悔して、それでも、色々考えた、記録。
1回目:何も知らないまま挑戦して、後悔した
最初の彼は、私が、アナルセックスに、何の知識もないのを、いいことに、無理やり、入れようとした。
「痛い! 無理!」
私は、叫んだ。彼は、「なんだよ、つまんねえ」と、言って、私から、離れた。
その日から、3日間、お尻が、ヒリヒリして、トイレが、地獄だった。便座に座るのが、怖かった。
「私、何か、悪いことした?」
そう、思った。セックスで、彼が、気持ちよくなるために、我慢しなきゃいけないの?
この経験が、私の、アナルセックスへの、恐怖心を、植え付けた。
2回目:知識をつけて、万全の体制で挑戦した
それから、何年か経って、別の彼に、また、アナルを、求められた。
今度の彼は、私の反応を、ちゃんと、見てくれる人だった。
「無理なら、無理で、いいよ。でも、もし、挑戦してみたいなら、ちゃんと、準備しよう」
私は、ネットで、アナルセックスの、下準備を、必死に調べた。
- 浣腸をして、中を、きれいにする
- たっぷりの潤滑油を、用意する
- リラックスする
- 超スローペースで、少しずつ、慣らす
全部、試した。
彼は、「すごい、ちゃんと、調べたんだね」と、感心してた。
でも、結果は、変わらなかった。
「……なんか、うんこ、我慢してる、感覚」
私は、彼に、正直に、言った。
「気持ちいい、って、思う?」
彼は、気持ちよさそうだった。でも、私は、違和感と、不快感しか、なかった。
彼は、「そっか。残念だな」と、小さく、つぶやいて、それから、「でも、無理なら、やめよう」と、途中で、やめてくれた。
「ごめんね、私の体、アナル、合わないみたい」
「謝らなくていいよ。体の相性だよ。俺も、お前に、嫌な思い、させたくなかったし」
彼は、そう言って、私を、抱きしめてくれた。その腕の中で、私は、また、少しだけ、「ああ、この人でよかった」と思った。
成功した友達の話
私の友達に、アナルセックスで、イケる、という子がいる。
「最初は、痛かったよ。でも、アナル専用のバイブで、練習したら、イケるようになった」
彼女は、そう、教えてくれた。
「でも、普通のセックスの方が、100倍、気持ちいい。アナルは、たまに、彼が、どうしても、やりたいって言うから、付き合ってるだけ」
つまり、彼女にとっても、アナルセックスは、彼のための行為で、自分の快感のためじゃない。
「それでも、彼が、喜ぶから、いいの」
彼女の、その言葉を、聞いて、私は、複雑な気持ちになった。
彼に「なんで、アナルがしたいの?」って聞いてみた
ある時、今の彼に、ストレートに、聞いてみたことがある。
「ねえ、男の人って、なんで、アナルに、こだわるの?」
彼は、ちょっと、考えてから、こう、答えた。
「うーん……まず、単純に、AVとか、そういうので、見るから、気になる。で、体験談とか見ると、『締まる』って、書いてあるから、余計、気になる。で、やった、って、友達に自慢できる」
「自慢、するの?」と、私。
「するやつは、する。俺は、したことないけど。ていうか、本当に、気持ちいいか、って言われると、膣が、一番、いいと思う」
彼は、そう、笑った。
「アナルは、一種の、『未開拓地を、制覇した』みたいな、征服欲、かもな」
私が、ネットで、調べて、なんとなく、そうだろう、と、思っていたことを、彼は、あっさり、認めた。
男の、アナルへの執着は、意外と、単純で、そして、当人たちも、それを、わかっている。
アナルセックスの、本当のリスク
ここからは、私が、ネットで調べて、知った、アナルセックスの、危険性。
- 無理やり入れると、肛門が、切れる。私も、ヒリヒリして、トイレが、怖かった
- やりすぎると、肛門の筋肉が、緩んで、便失禁の、可能性
- 大腸菌が、ペニスや、膣に入ると、膀胱炎や、膣炎の、原因に
- 痛いのに、我慢すると、セックス自体が、嫌いになる
「痛い」と、言えなかった、過去の私のように、精神的に、傷つく人も、いる。
これは、脅しじゃなくて、本当に、あるリスク。知っておいて、損は、ない。
それでも、もし、挑戦するなら
- 浣腸をして、中を、きれいにする
- 油性の潤滑油を、たっぷり、使う
- リラックスして、お酒の力を、借りるのも、アリ
- 急に、挿入しない。指1本から、慣らして、バイブ、ペニスの順
- 「うんこを、押し出す」イメージで、力を、抜く
- 「痛い」と、思ったら、即、中止
そして、絶対に、膣に、そのまま、移動しない。大腸菌が、膣に、入るから。
結論
「私は、もう、二度と、アナルセックスは、しない」
これは、私の、個人的な、結論。
痛いし、合わなかった。だから、しない。
もし、あなたが、彼のために、と、悩んでいるなら、無理しないで。
「痛い」と、言っていい。「嫌だ」と、言っていい。あなたの体は、あなたのもの。
アナルセックスが、できること、できないこと。好きなこと、嫌いなこと。それは、あなたが、決めていい。
私は、普通のセックスで、十分、気持ちいい。だから、これで、いい。
